【顔面神経麻痺】ラムゼイハント症候群と診断された顔の麻痺

先生の「良くなりますよ」の言葉に救われました

帯状疱疹ウイルスに罹患後、顔面神経麻痺を患い来院されたU子さんからいただいた感想です。

何件か病院を受診した後、薬と併せてできる治療はないかと模索中、インターネット検索にて当院が顔面神経麻痺の施術経験が豊富であることを知り来院してくださいました。

自然に会話できる喜びを取り戻せました

帯状疱疹に感染後、数日すると顔が動かなくなりラムゼイハント症候群と診断をうけました。最初は目を閉じることも口元を動かすことも難しく鏡を見るたびに絶望的な気持ちになりました。

病院での治療を続ける中で、少しでも回復の可能性を広げたいと思い、藁にも縋る思いで鍼治療を受けてみることにしました。

最初は正直、「本当に効くのかな？」と半信半疑でしたが、数回の施術を受けるうちに顔の筋肉が少しずつ反応し始めたのを感じ、さらに治療を重ねるうちに徐々に動くようになり少しずつ笑顔も作れるようになりました。

食事もしやすくなり、何より人と自然に会話できる喜びを取り戻せたことが本当に嬉しかったです。

「もう治らないかも…」と諦めかけていましたが、先生の鍼治療と「良くなりますよ」の言葉には本当に救われました。もし同じ悩みを抱えている方がいたら、ぜひ試してみてほしいです。

U子さん(50代/女性)

嬉しい感想をいただきまして、どうもありがとうございます。

顔が動かなくなってしまって会話や食事をするのに不便ということもあったと思いますが、精神的に辛そうなのがすごく伝わってきました。

施術を重ね症状が軽減していくうちに、表情も明るくなっていくのが分かって私も嬉しかったです。遠方からの通院大変だったと思いますが、諦めずに施術を続けてくださいましてどうもありがとうございました。

今後もご家族やご友人と過ごす時間を楽しんでくださいね。

顔面神経麻痺について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

三島渡辺鍼灸治療院

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