慢性疲労
先生、いくら寝ても疲れが抜けません
私は10年以上にわたりのべ1万人以上の方の
施術をしてきましたが、近年、慢性的な疲労を
訴える患者さんがますます増えてきています。
本来ならば
疲れていても一晩寝ればスッキリ
これが理想ですよね。
しかし
・いくら寝ても疲れがとれない
・ちょっとしたことでイライラする
・一日中だるくて、仕事に集中できない
このような声をよく耳にするようになりました。・ちょっとしたことでイライラする
・一日中だるくて、仕事に集中できない
私たちの身体は皆、自然治癒力を備えています。
ちょっとした切り傷やおなかをこわしても、
放っておけば元にもどりますよね。
本来は、疲労も休めばスッキリとするはずなのですが
回復するスピードよりも疲労の蓄積が上回ると
自力では回復できなくなります。
その結果、慢性的な疲労を感じるようになり
放っておくと、二次的にさまざまな病気を
引き起こす危険もあります。
こんな症状が続いたら注意が必要
ただ疲れているだけと思っても、
半年以上、微熱が続いていたり、筋肉痛や関節痛、
急激な体重の減少を伴う場合は、重篤な病気の
可能性もありますので、一度、専門の病院での
検査が必要と思われます。
本来の回復力を取り戻す
当院の慢性的な疲労に対しての施術方法は
ホルモンバランスや自律神経のバランスを整え
あなたの自然治癒力を最大限に引き出すことで
あなた自身が自力で疲労回復することのできる
身体を取り戻すサポートをいたします。